介護職員のお給料、ボーナス事情大公開!
2018.06.25掲載
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転職の際に気なるのがやはり給料やボーナス事情。

転職後の生活維持やモチベーションキープのためにも、ぜひ把握しておきたいところです。そこで今回は、気になる介護職員のお給料・ボーナス事情を徹底公開します!

 

■介護職員の平均月給・年収

厚生労働省の統計調査によると、介護職員の平均給料は下記の通りの結果に。

 

月収22.8万円(福祉施設で働く介護士対象)

年収322万円

 

介護職員は業種や資格取得によって給料が変わるのも特徴。

それぞれの月給・年収の違いは下記の通りになります。

施設によっても差がでるため一概にはいえませんが、転職の際の目安にしてみてください。

 

・介護福祉士

平均月給:19万円~27万円

 

・訪問介護員(ホームヘルパー)

平均月給22万700円

 

・ケアマネジャー

平均月給26万2900円

 

介護職員の昇給は、資格というよりも働く施設によって違いが出る傾向にあるようです。

資格取得によって手当が出る場合もあるため、転職の際は忘れずに確認を!

 

■ボーナスの平均額

続いて気になるボーナスですが、介護職員平均は(福祉施設で働く介護士対象)

平均額が485,300円という結果に。

 

介護の仕事は、職種や勤務する施設によってボーナスに差がでるのが特徴です。

たとえ同じ勤続年数、資格を取得していても施設によって金額が異なる場合も。

介護施設によってはボーナスのないところもあります。

 

転職の際はボーナスが支給されるかどうか、資格に対する手当はあるかをしっかり確認しておいた方がいいでしょう。

 

■2019年からボーナスが上がるって本当?

介護業界で深刻になりつつあるのが人材不足の問題。

 

その対策として政府は約1,000億円規模の財源を投入。

「勤続10年以上の介護福祉士に平均して月額8万円相当の賃上げを行う」ことが閣議決定されました。

 

ただ、これはいくつかの厳しい条件も……。

 

たとえば月8万円の賃上げは、各事業所の判断で支給額が決まるため、施設の経営状況が悪ければ経費に充てられてしまう恐れがあります。

 

また、介護は他施設への転職も比較的多い業界です。賃上げは同じ施設に10年以上勤務していることが条件なので該当者がいない少ない可能性がでてきます。

こうした条件をクリアしつつ、賃上げの恩恵にあずかるのは少々難しいかもしれません。

 

しかし、こういった対策が政府から打ち出されるなど、介護職員の待遇改善は少しずつ

進んでいます。

 

高齢化とともない需要も増えていく職種だと思うので将来性に期待しつつ、資格取得などでスキルアップを目指しましょう!

 

■給料をアップさせるには?

介護職員の給料を上げるには、やはり、介護の資格を取得することが一番効果的です。

資格を取得することで自身のスキルアップに繋がるほか、転職にも有利になります。

 

無資格からスキルアップや昇給アップを目指すのなら、まずは「実務者研修」という資格を取得しましょう。介護の基礎知識が学べる入門資格。試験は誰でも受けることができます。

 

■まとめ

介護職員の給料や年収、ボーナスは施設によって差がでることが多いため、働く前にしっかり調べて選ぶことが大切です。資格取得で昇給や手当がつくこともあるので、転職の際には資格の取得を検討してみてもいいでしょう。